生徒手帳と日誌から宇宙語を解読してみたが、藤野「Fujino」と惑星「planedo」という単語からFとPの音は同一なのかな。
>>293
宇宙語のFとPは形が似てるけど違う文字ですね。
学生証は間違えて pujino になってるだけだと思う。
学生証の文字は、入学式で見せている時のが原作通りで、灯台で見てる時のは原作と違ってるので、たぶん修正ミスだと思う。航海日誌も g が1つ宇宙語になってないとかあるので、BDで直ればいいんだが。
>>295
教えていただきありがとうございます。
灯台のところで出てきた学生証を参考にしたから、単なるミスと知ってモヤモヤが解消しました。確かに日誌で一字だけ「g」になっていました。日本語のハ行の発音の歴史も似たような感じなので、同一かなと思っていました。
アニメ2話視聴。
・・・30分って、こんなに短かったっけ…?
と改めて驚く位、話のテンポ、疾走感が素晴らしかった。
次回で早くも「あのコ」登場か!?
それにしても大野柚布子が担当した鏡さんは1枚目の朝霧彩(魔法少女サイト)、2枚目の国土亜耶(結城友奈は勇者である大満開の章)、どっちに似てますか?彼女は主要キャラクターなのかどうかわからないので。
https://kirarabbs.com/upl/1697464473-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1697464473-2.jpg
明内さんは宇宙人で確定でいいのでしょうか? どうしても原作読んでいて気になってて・・・あと宝木さんは本当に普通の人間なのでしょうか?(灯台の秘密や身内のエピソード関係で・・・)
こんな星屑テレパス、見たくない!
・小ノ星海果はかつて右脚下腿骨骨折並びに靭帯損傷をしていた
・明内ユウの歌が絶望的に音痴
・雷門瞬の友人が怪力持ち
・鏡紗也がクラスメイトからひどいいじめに遭う。
>>303
音痴以外は見たくない!
仲間・同志を意味するトモラーヴという単語を聞いて、イーハトーヴがふっと思い浮かんだ。
突然だが、オープニングやエンディングをカットして
その分を本編にあてて呉れるアニメは良作。
結論→今日のアニメ星テレを見て、本作は間違い無く
良作アニメだと確信した。
瞬、とにかく厳しくて怖いという印象だった
ただ彼女が言っていることは間違いではないんだよな…
≫309
海果、遥乃、ユウ→夢、空想
瞬→現実、正論
を具現化した感じ。
後、原作読んだ時も思ったんだけど、雷門ちゃんの様に
どストレートに「不良!」って感じのコ、きらら作品じゃ
初めてじゃないか?(口が悪い、登校拒否、興味が有る事以外やらない
ETC)
三話良かったです。雷門瞬さんが可愛いし、あと何かカッコイイです。原作だと何故かハスキーボイスのイメージがあったのですが…アニメの雷門さんの声良いなぁ〜
314です。
アニメの雷門さんの声良いなぁ〜→アニメの雷門さんの声、透き通った声で可愛い、良いなぁ〜、です。
3話の真ん中ぐらいのところにて、ゲームのトロフィーゲットの音声らしきものが!
ベッドの上でジャンプするデフォルメ?ユウちゃん 微笑ましい
それ見てる海果ちゃんのムーミンみたいな目もかわええ
雷門瞬(らいもん またたき)を雷門瞬(らいもん しゅん)だと勘違いしていました 瞬にそのような読み方があったとは知らなかったです
アニメ、ホントにテンポ良く進むなぁ。
それでも4巻分までは微妙か?
出来れば3巻後半から4巻パートまでは
劇場映画か
ODA(オリジナルDVDアニメ)でも良いから
何とかアニメ化して欲しいなー。
>253
今月号
私服姿の3人が可愛い あと髪型を少し変えるだけで印象がめっちゃ変わる
プリクラ写真のシーンが尊い…
>>312
あれはモールス信号っぽい音で、具体的な言葉にはなってない模様
29日の作者youtube生放送で話題になってたので、気が向いたらアーカイブを見てくれ
先生のyoutube配信、面白かったです。いろいろ小ネタや裏事情などを知ることができて良かったです。
主人公の小ノ星海果の誕生日がアポロ5号の発射日と同じ
何か意味がある,,,?
≫324
あの薄いピンク色の唇がかなりリアルで・・・
しかし、リアル描写を間違えると(唇では無く、鼻と
唇の間の「ちょっとした窪み」をリアルに描く)
あっと言う間に残念な感じに・・・・
地元の大学で二、三年前にロケット部が作られてメチャメチャ進化しててスゴいと思った。
どうせ特定されるから福大
ロケットランチャーを参考にしてつくられた
ペットボトルランチャーというものをネットで見つけた
笑原先生とても良い先生…
生徒も良いこばかり…雷門さんも心なしか嬉しそう!
毎回癒されます…『星屑テレパス』のようなやさしい世界の作品に会えることができて本当に感謝しています。
5話の入浴シーンなんでかひだまりスケッチの入浴シーンを思い出す
あと何気にスタイル良いね
今月号の星テレ、今まで自分が抱いてた疑問に見事に答えて呉れたな。
海果って、同じきららシリーズのお姉ちゃんキャラ(無印けいおんの
唯とか、まぞくの優子とか、Aチャンのユー子とか)に比べて
「姉」と言うには余りに頼り無い、儚げ、弱い所が有り過ぎて
「この娘は本当に妹に対して、姉らしい事をしてるんだろうか?」
ってずっと疑問に思ってたんだけど、本誌20、21ページ見て
「良かった。ちゃんと姉らしい事してたんだ」とホッとした。
(まあ、ああいう豆腐メンタルキャラも、「キャラとしては」
面白いんだけど笑)
街頭ビジョンに海果のドアップが映っててびっくりした
FODの宣伝だったから毎日見れるな
雷門さんのバイクかっこいいよね
運転しているシーンをアニメで観たい
宝木さんのような癒し系キャラが雷門さんの黒バイクを運転するのもギャップがあって面白いかも
きらら12月号の表紙の四人組のドレス姿、とても綺麗です・・・
らすこ先生の絵は本当にふつくしい!
原作1巻12ページ左コマ・13ページ右コマの宇宙人否定派の子たちに見せたい番組
・古代の宇宙人
・NASA超常ファイル
・・・え、国産の番組じゃないとだめ?それなら・・・
・超ムーの世界
youtube生放送今見てるけど・・・いじめと現実とフィクション・・・アイデンティティの形成、コミュニケーションの難しさ、そっか―そういう考え方もあるのか
主人公たちも笑原先生も報われてほしい
「力を貸して」「嫌だ」/「この関係はもうダメだ」「そんなことない」
という全力対立であっていじめじゃないんだけど
よわよわvsコワモテだからそう見えてしまうのかもしれないね
実際は海果の強情さも瞬の脆さもたっぷり描かれててしばしば攻守交代してる
個人的にはネガ展開も大歓迎
圧力がかかるからロケットは高く飛べるんだと思う
美少女ボクっ娘の秋月ちゃんかわええなぁおい〜
声優さんの声も神秘的でボーイッシュだった。
まちカド3期アニメ化するなら那由多誰何を演じてほしい…
あの美味しそうなフレンチトースト、
元ネタは映画「クレイマー、クレイマー」なのか
雷門さんの家庭環境が気になる
>>344
実は自分もそこ(雷門ちゃんの家庭環境とか
おやっさんとの関係とか)気になってました。
しかも2023年11月現在、その事は原作では
全く触れられず・・・(遥乃とじいじの関係とかは
語られたのに)
らすこ先生の動画で(狂四郎2030)の名前が出てくるとは…
びっくりした。懐かしくて大好きな漫画だ。
雷門家はシングルファーザー?
またたきちゃんは母親的な存在を欲しているのかな
小ノ星家も気になる 両親どんな人だろう
>>348
海果ちゃんの母は原作に登場済みだよ
水族館に勤務していて、夜勤になることもあるらしい
お母さん登場してた!? 原作また読みなおします!
349様へ、教えてくれてありがとうございます。
姉妹の名前が海に関係している
長女の方の特技が水泳
もしかして水族館勤務のお母さんの影響?
姉妹の名前の由来が気になる
今日のアニメ、そろそろ1クールの弊害が出て来たな・・・
(OPすっ飛ばして、しかも結構駆け足気味)いや勿論
スタッフキャストの方々の頑張りは凄いんだけどさ・・・
ハナヤマタの時もそうだったんだけど、こう言う内容の濃いアニメは
やっぱ2クールで余裕を持って作った方が断然良いと思うんだ。
(特に3巻後半から4巻パートは、映画でもODAでも良いから
何とかアニメ化して欲しい。後、きらら今月号掲載の特別編も)
>>351
言ってる事はごもっともだし、自分もそう思うけど、2クールってそうそう枠がとれない。
けいおん!!(アニメ2期)みたいに約束された勝利状態なら兎も角、売れるか分からない中でテレビ局側もそんな簡単には枠はやれないと思うよ。
昔みたいに金が潤沢にある訳でも無いし。
前にTVでやってたスパイダーマンの悪役のグリーンゴブリンが乗っていたグライダー、雷門ちゃんなら作れるかな
星屑テレパスの7話見てきた〜今回も超面白かったよ〜あと毎回作画が美麗で今回特に神作画だったと思う!
やっぱ雷門さん好きだな、ケーキ食べてるときや照れ顔もいいけど悪いこと考えているときも好き!
海果たちの制服が黒から白にチェンジ! 黒も良かったけど、白も似合ってる。
7話ufoキャッチャー帰りでの海果と明内さんが会話する場面…雷門さん初登場回後半の夜の灯台の真下での場面に対して同じく思ったことがあります。
星テレのアニメは光の当て方が本当に上手いなぁって・・・
>>354
間違えました・・・黒→白チェンジは今回からじゃなかった・・・
すみません。
最新話の作画に気合いを感じたし、
声優さんの演技も良かった。
原作二巻のあの部分の映像化が楽しみだ。
来週先生の作品集の『ハッピーセピア』購入予定
海果妹の話も収録されてるから早く読みたい
凄く唐突で申し訳ないんだけど、ふと「この曲滅茶苦茶星テレに合ってるな……」と思ってしまったので紹介させてほしい。この曲は現在放送中のドヨアサ特撮「ウルトラマンブレーザー」のOP曲で、きらら作品たる星屑テレパスとはまったく合わないんじゃないかと思う人も居るかもしれない。でもどうか一度だけ、騙されたと思って聴いてみてほしい。瞬が好きな作品の主題歌にありそうな激アツな曲調と固有名詞を連呼するところ以外は本当にこの作品にマッチしてるんだ…!何故か……!!!
特に「星に射抜かれてひとつになった瞬間を 今も立ち上がるたび 懐うよ」という歌詞からは同好会メンバーの面々の海果への感情がありありと思い浮かぶ(そんなつもりで書かれた歌詞ではない)。
https://youtu.be/wd9JsfynX-8?si=T1drb7bj11q1eqeR
真面目な話をすると、恐らくブレーザーの方も「コミュニケーション」が重要なテーマに含まれてそう&宇宙人と地球人の異種族間コミュニケーション という星テレに通ずる要素を持つからこそ似てるところがあるんだと思われます。
だから当たり屋とか荒らしとかじゃなくて、ホントに合ってると思ったんだ……!聴き終わった後でなら与太でもなんでも言ってくれて構わないから、本当に一度だけ聴いてみてほしい……!!!
宇宙エネルギーが強すぎる…生活費がかからないとは羨ましい。
ユウちゃんまわりの人たちが全員いい人で良かったよ。宇宙人の秘密を探ろうと研究所あたりに連れていかれそうで怖い...人間の悪意に触れてほしくない。
>>357
自分も「ハッピーセピア」凄く楽しみだけど、実はこの作品
打ち切られてるんだよね。それもきらら編集部でも評価が
分かれてたんだとか・・・(この時、何故評価が分かれたのか
詳しい事は分からないので憶測で語る事は出来無いので伏せとく)
なのでもしかしたら、色々加筆修正があるかも知れないけど
自分的には、出来れば、雑誌連載時のままで載せて欲しいなと思う。
そうして、敢えて修正無しで載せた事で当時大熊先生がどんな思いで
何を書きたくて本作を描いたのか読み取る事が出来るから。
>>361
ハッピーセピアもあるじのいぬまにも無修正だって先生が配信で言ってたよ
>>362
レスどうもです。
最近はまあ、左程コミック化の際の加筆修正を気にする事は
無くなったんだけど、ハッピーセピアだけは(出来れば)
当時の絵、4コマとしてその頃に描かれたストーリー展開と
オチを見たいなと言う思いがあったので。
ハッピーセピアって打ちきりだったのか・・・
星屑テレパス、大好きなマンガだから
大熊らすこ先生ご自身が満足するような
綺麗な終わり方をしてほしいです
ハッピーセピア読んだ。
※以下いつもの様にネタバレ有り感想
いやこれさ・・・
打ち切られたとは散々ブログ等で見て来たけど、マ ジ で
ガチモンの打ちきりだったのね・・・
ざっと見ただけで
・過去世界のかえでがみなみ達の前に出て来て
タイムパラドックスが起こらないのか?
・かえではちゃんと元の時代に戻れたのか?
・みなみ先生は、満足の行く学園生活を送れたのか?
これだけの謎が残されてた。
後これはHSとは関係無いけど、あとがきで大熊先生
「『あるじのいぬまに!』は初めて雑誌に掲載させて頂いた作品」
って書いてたけど、もしかしたら大熊先生、他誌から招かれた
のでは無く、生粋のきらら作家さん?
>>366
元々自分からきららに漫画持ち込みしたらしいので多分そうだね。ひだまりスケッチの影響が強いそう。
これが大熊老師初の持ち込み原稿
『はんくらぶ』初めての持ち込み原稿(4コマ漫画)
https://rasurasu-o.fanbox.cc/posts/7038112
9ヶ月かけてるとはいえ、この時点で既にかなりのクオリティを醸し出してる
これが才能か
さあ・・・
いよいよ来週は大会本番だ。
海果のスピーチのシーンでの「あの描写」。これを
アニメスタッフがどんな風に再現して呉れるのか
更に海果役の声優さんがどんな風に演じて呉れるのか
今からスッゲー楽しみ!(生暖かい笑顔)
笑原先生「小ノ星!」 こらっ!!
海果「ひゃいっ」
笑原先生「今すぐ校庭50周っ!」
海果「ひゃいっ!!」
笑原先生「出来ないことに返事すな!」 ちゃんと話聞け!!
↓
海果「ご、ごめん…」
海果「私が…もっとちゃんと…」
雷門「…出来やしないくせに」
雷門「会長は外で石でも拾ってろよ」
雷門さんの言い方、ちょっとキツイ…
泣いている海果さん、可哀想…
一応あの後のやり取りで、仲直り?解決したようだけど…
>>361
当時の無印は休刊したミラクの受け入れがあったからある程度の作品は切らなければいけなかった、単行本を出せる段階まで載せるかすぐに終了させるかで意見が分かれたそうな
>>371
今回でつらいのなら次回以降はもっときついぞ、最終回まで直行コースになるから
瞬の言い方は確かにキツいが、本人もついそういう言動になってしまうのは多分自覚してるし、それが瞬の自己嫌悪や人を遠ざけていたことの理由の一つなんだと思う。
個人的にはそういう「思ってたことをその通りの言葉で出力できない」っていうのはとても覚えがあるし、瞬の場合はそれがああいう言動(ラインスレスレorライン超えの言葉があらゆる会話の時に反射で出るほど染み付いてしまっている)なんじゃないかと思うと本当に胸が苦しくなる。
あくま自分個人の見解ではあるけど…
遥乃ってたまにずるくてしたたかな女にみえるときがある
自分が嫌われないようにしているところとか
>>375
嫌われないように、というよりは誰も傷付けないようにしてる、じゃないかな…その分遥乃自身の中身が出て来づらくなってるからそう見えるんじゃないかと思う。原作のネタバレをして良いのか分からないからこれ以上は言えないけど……
瞬はコミュニケーションに難アリな海果の別の可能性にも思える
不器用が故だけど、瞬に一番正面から向かってるのも海果だし、お互いの成長のために相手の存在を必要としている感があって良いな
>>378
一話冒頭の海果の「私の言葉は誰にも届かない」「この地球の誰にも届かない」は瞬にも掛かってくる言葉だからね…。その後海果の場合は「届く相手がきっとどこかにいるはずだ」と逃避して、瞬は「別に届かなくたって構わない」と諦めた。
一話とそれ以外の再生数がいくらなんでもあからさますぎる
>>381
MyGO!!!!!とはまた違う理由によるギスりなのでそこは安心してもろて……。瞬はちょっと通ずるとこあるけど。
>>380
今すぐニコ動の1話だけ無料・2話以降1週間無料配信無しの他のアニメの再生数を見て来るんだ
どこもそんなもんだ
ぼざろかぁ
海果ちゃんは最初、ぼざろのぼっちちゃんやスロウスタートの花名ちゃん、こみっくがーるずのかおす先生、まちカドまぞくのシャミ子みたいな主人公かと思っていて、
・ちょっぴり臆病な主人公枠
海果 ぼっちちゃん 花名 かおす先生 シャミ子
・主人公の頼れる相棒でムードメーカー枠
ユウ 喜多 たまちゃん 小夢 リリス
・癒し系で年上っぽいお母さん枠
遥乃 虹夏 栄依子 琉姫 ミカン
・普段クールだけど実は茶目っ気たっぷり枠
雷門 リョウ 冠 翼 桃
と勝手に思っていたよ。けど実際は違ってた。
>>383
見てきたけど軒並ひでえな
国民的なアレでもこれだ
海果ちゃんは物理的な武器や技術、能力が乏しくて、本当に0からのスタートだったんだね・・・
・ぼっちちゃんはギターと演奏技術とギターヒーローとしての知名度、動画の広告収入、あと顔がイケメン。
・花名ちゃんは成績優秀で頭が良い。
・かおす先生はPCタブレットとネット知識とオタク知識…いざとなれば実家の和菓子屋を継ぐ将来の逃げ道もある。
・シャミ子は魔法の杖と危機管理フォームと夢魔としての洗脳能力を持っている。
あと年上の相談役や師匠的な存在いないよね
ぼっちちゃんにはきくりお姉さんと星歌さん、花名ちゃんには大会さんと志温さん、かおす先生には花園さんと編沢さん、シャミ子にはリリスと白澤店長などがいる。
秋月さんはライバル枠だし、笑原先生は問題は生徒同士で解決させあってるように見える。
ロケットや宇宙人に関する専門知識を持っていない家族に頼るのも無理。
金持ちキャラもいないから費用が大変。
星テレは常識人や真面目キャラが多いけど
ギャグ的なトラブルメーカー、ゲスキャラ(まちカドのリリスやリコくん、スロスタの栄依子ちゃんや大会さん、ぼざろのきくり姉やリョウさんのような・・・)もいないために海果が失敗しまくり、恥をかく、制裁をよく受ける、瞬の怒りの対象になりやすい…というか瞬と彼女の立ち位置が特殊すぎる。桃や翼さんやリョウさんはあまり主人公に対して怒らないし、あんなひでぇ発言しないし。バイクや花火に関してもあんなん怖いわ…どうしても不良というイメージがついてくる。
海果ちゃん、過酷すぎる。
同じ年の子との一対一の逃げ道のない戦いなんだな、星テレ・・・
ぼざろ、スロスタ、こみが、まちカドと同じく星テレも最後までついていこうと思います。
海果が最後どうなるか気になる。
>>NWXBvKNi.1さん
君が思ってる程海果は弱い子じゃないよ。
マジで弱い子なら、1人で雷門ちゃんの所に行って
挑戦状を渡したりしないし。
後これは、原作の未アニメ化パート(4巻)の、極めて重要な
ネタバレになるから細かくは言えないけど、この巻に収録されてる
「とあるエピソード」
これを読むと、きっと海果に対する印象が変わる(勿論良い意味で!)
後はまあ・・・前にも書いたんだけど、恐らくアニメは
3巻途中までだと思うんだけど、3巻後半から4巻いっぱいにかけて
海果、ユウ、遥乃、雷門ちゃんそれぞれの印象がガラッと
変わるエピが多々出て来て、それが全て重要なエピな訳だけど
それが今後、アニメ化(TVアニメ2期、劇場映画それにオリジナル
DVD、Blu-rayなど)されるかは、かなり微妙らしいんだよ。
なので、もしどうしても気になるなら、アニメが終わった後
原作コミックス3巻、4巻を読む事をお勧めする。
(自分もこの辺のエピソード、アニメでも見たいんだけどね)
長文失礼
海果は確かにロケットに関する知識とかの方面ではまだまだ足りない部分も大きいけど、全体として全くの無力かと言うとそういう訳ではないんだよね…。誰かの為に本気で頑張れたり真っ直ぐだったりするところは海果の強みだと思う。ただその力を発揮できる環境に今まで無かったし、今(8話)もちゃんと発揮できてるかというとちょっと怪しい。
一方瞬は過去の失敗経験の積み重ねで心が折れて人を遠ざけるのが常態化しちゃってたから、他人を信用することが苦手(=誰かに頼るのが難しい)な上まともに会話する相手が親だけだったんだと思われる。家庭内だとお互いあの感じで会話してて特に問題無いから、そもそも「キツい言動」のラインがだいぶ高い状態になってるんじゃないだろうか。だから海果と同じで、会話でだと自分の気持ちを上手く伝えられない。しかも「誰かのため」に頑張れば頑張る程自分の背負うものが増えて余裕が無くなるから尚更他人を、傷付けたくない人まで無意識に傷付けてしまう。
ユウはユウで、おでこぱしーを拒否されたことで海果の役に立てていないんじゃと少し不安になってるし遥乃も自分が一歩引いた位置に居ることを気にしてそう。みんな何かしらで苦しんでる状態にある中で選手権当日なんだよね…
海果は瞬に対して憧れや尊敬の気持ちもあるから、きつい態度を取られてもちゃんと自分も意見を伝えようと頑張ってるって感じる。
それができる海果はそんなに弱い人間ではない気がする。
おでこぱしーを断って、瞬にちゃんと話を聞いてもらえるように実現性のある改善案を自分の言葉で話す姿なんかもうね。
あの涙も自分の不甲斐なさに対するものなんだろうな。
ニコニコから離れて、久しぶりに
コメント無しで視聴するアニメだ
悪くない、けっこう楽しい!
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