前スレ
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なでしこ「ごめ〜ん。念のため朝の8時に家を出発したんだけど…マンホールに落ちたり川に落ちたりしてもう10回ぐらい家に着替えに戻ってるの宿題先に始めてて…」

優「ナイスチンチン」

まどかパパ「まさに、デスゲーム！

辻妹「好きなの？スクールアイドル」

夢路「いいか？ここはつむじに一度印をつけてそれから描くんだ！」
胡桃「ｵｰｽｺﾞｰｲ」
夢路「ここがポイントだぞ！」
胡桃「ｱｰｱｰﾅﾙﾎﾄﾞｰ」
夢路「よく見とけよ」
胡桃「ﾍｰﾀﾒﾆﾅﾙｰ」

レイ「なんや紗由ちゃん！友達なん？それなら是非とも入部を〜」
夏帆「転校してきたばっかりなのに友達も何もないですよ！」
レイ「せやけどせやけど〜」
夏帆「せやけども何もないです！」
レイ「せやけどせやけどせやけど〜」
夏帆「数重ねても同じです！」

チノ「ノンレムスイミンレムスイミン」

優「まだ、我に歯向かう鈍沓がいようとは・・・。」
ゆま「ボクもそう思います。」
チノ「それでも、オレの錬金術をなめて貰っては困る！」

つみき「お姉さん科学ですｋ」
星尾女子学年主任「本屋さんです」

苺香父「"白ひげ"は所詮…先の時代の"敗北者"じゃけェ…!!!」

臣「助けてくれてありがとう。名前は？」
渡辺さん「俺チカパシ。ち〇ち〇が勃起するって意味だ」
臣「勃起？」

リンの祖父「勃起！！」

すず「あーヒマだなー」
鷺宮「……時間あるならバイトでもしたら？」
すず「あははお母さんはなに言ってるの
ヒマ程度で私がバイトすると思ってるの？」
鷺宮「なに？怒られたいの？」

宇佐美先生「気付いてたんだ、流石だねおばさん。部下だって優秀な訳だ。追いかけっこしてた割には一人も殺せなかったよ。さて、どうしようか、おばさん。せっかくだから何かお話でもする？僕らが、殺したあの男の話とか。」

>>281
ワンピキャラはドラえもんより強い
故に萌え2次3連合編はデジモンラスエボにパクられた

鷺宮先生「最終的に鍋にカレー入れちゃえば大概のものは結構何とかなるから、ね？」
春香「『ね？』って、ずいぶんこなれた風の助言ですね」

吉川っち「な、なんだ、その腕は。何か埋めてあるのか？」
清子「これかい？千人楔と言ってね、全身で120か所埋めたかな。健康の秘訣だよ」

仁菜「うっ…うっ…」
穂歩「ほっぺの次は目が腫れるわよ〜」
仁菜「だってどうすればいいかわかんないんだもん！みんな高校生になるのに私だけこんなんで！」
穂歩「開き直って時間を有意義に使いなさいよ。中学浪人なんてなかなかできない経験よ」
仁菜「しなくていいですそんな経験！」
穂歩「自己紹介の時…拙者浪人でござる！って言えるわよ」
仁菜「いらないよそんな持ちネタ！」

校長「あぁ…どうも。…ええー！！あぁ！ちょ！ちょ！ちょ！姫！それは会議で使うんじゃが…いや、返してくれんかのう…」

ココア母　もしかしてショートヘアの方が悟飯くんの好み？

>>291
エースコンバット5は18禁にするべきだ

きらら「酷すぎるよ。どうして委員会の人達は、こんな意地悪をするの？」

リョウ「あら、花畑さんまた休み…？」
千矢「先生、よしこちゃんにメールしたら今かくれんぼ中って…」
りーさん＆シュガー＆リリ「ええ？！と、とんでもないアホだ…」
りーさん「こ、これってまさかあたしらが見つけるまでずっと隠れてる訳？」
リリ「もう、三日も飲まず食わず？」
シュガー「わ、私らのせい？」
りーさん「だよなぁ…」

かおす「今日は待ちに待った私立百合ヶ丘女学院の入学式！
言わずと知れたリリィ養成機関の名門中の名門
信じられますか？そう！私リリィになるんです！」

桃「なんだばしゃぁぁぁぁ」

メリー「ラ…ラパンとラパンがコラボ…？ラパンと！ラパンが！ラパンだラパンでパパンがパーン！」
由紀「落ち着いてくださーい！」

ココア「あの、僕、一応すごい魔導書なんですよ？僕を使って魔族を」
チノ「いいから」
ココア「まぞ」
チノ「いいから」
ココア「ま」
チノ「いいから」

志摩祖父「ショータイムだ！」

巽紺「その可憐な少女は魔女であり、旅人でした。 ――そう、私です。」

悠里「何このリゾート気分…」
響「これは…随分と大胆なデートコースだな…」
悠里「こんなデートコースあってたまるか！」

ココア「引くな」

優「ナイスチンチン」

悠「僕は柊ねむ。少し手伝わせてもらうよ。袖振り合うも多少の縁というし。」

真智「何だよ急に！」
なる「子供の頃はよくしていたなぁって思いだした。なんか一日中していた気がする」
真智「そうだったか？でも昔は昔じゃん。今は…」
なる「…何か変わった？」
真智「…変わんないか」
なる「お互いにね」

るっきー「リゼー、頼めるー？」
縁「任せとけ！」
るっきー「やったーシャロちゃんも一緒にねー」

花名「そ…それは…私水着とかグラビアとか恥ずかしくて…
やっぱりアイドルになったらそういうことしなくちゃ駄目ですよね…？」
葉月「え？それはもしかして私達全員に喧嘩売ってる？」
花名「ち…違いますー！」

はゆ「くっさいッ オシッコとアチャ（父）のワキのにおい」

栄依子「よしっ クラス代表として委員長！行って来てくれ」
澪「…あの高校第一志望だったんだよね」
栄依子「委員長…」
律「では社長と副社長が行くわ」
メリー「副社長？」
真秀「まって！あの学校は油断した瞬間ごきげんよう症候群になるって聞いたことが」
律「絡まれたらメンチ切るわ！」
メリー「切るよ！」
澪「無理すんな」
律「委員長の仇とってくるからー！」
澪「うちの高校の実力見せてやれー！」
コルク「借りに行くんじゃ…」
メリー&律「おおおおお」

このみ「皆のハート撃ち抜くぞー！バーン！」

環「大丈夫？」
クレア「あ、ありがとうございます？」
環「なんで、疑問形？」
クレア「わたしを食べますか？」
環「食べないよ」
クレア「クマさんですか？」
環「……ああっ！これで平気？」
クレア「……」
環「……えと、いいかな？」
クレア環「……ああっ、はい！」

※311
最後間違えた！正しくは下で
クレア「……ああっ、はい！」

こはる「チューチューカブリラを手に入れて、虐殺の限りを尽くしてやる」

宮子「突然失礼・・・。」

橘ニナ「ちょっと待って！虫、虫って言った！」
志温「虫料理っていうのは、虫を使った料理のことですよ？」
橘ニナ「意味わかんない！馬鹿じゃないのー！？」

青葉「見つけたー!!!」
ランプ「あははは！どうしたどうしたーそんなに泣いて〜。それにその格好はなん…あ、鬼ごっこじゃん!!」
青葉「かくれんぼだよ！ここどこだと思ってるの?!秋葉原だよ！2駅分も隣だよ！どんだけ隠れるの!照れ屋かー！」
ランプ「ごめんごめん、これでも最初は灯台デモクラシーだったんだよ〜」
青葉「灯台下暗しね！明かりから離れすぎても見えないわ！」
こはる「いっぱいすれちがったよ」
青葉「そうだね!!気持ちがね!!」

透「クラスの皆には、内緒だよ！」

環「ナーイスバッティング」
麻冬「朝倉ぁ！今更ノコノコ現れて何がナイスバッティングよ！」

こはる「響ちゃん知ってる？し〇むらの商品が安いのはね、服を安く仕入れるとか安く作ってるからとかそういう理由ではなく長年培った、そして今も改善し続けている経費削減の技によるものなの。社員、パートさんが無駄の少ない仕事をすることによってし〇むらの安心価格が成り立っているんだよ。」
葉月さん（何だコイツ…誰だ…？）
こはる「だから私、し〇むらをファストファッションという言葉で一括りにしてしまうのにはちょっと疑問が生じてしまうの。」

小梅「…」ﾆﾋｯ
栄依子「…」ﾝﾝ///
ニナ「…」ｱﾊｯ

こはる「もしもし。お前とはもう別れたはずだ。次連絡してきたら、目ん玉にリコーダー突き刺してチューリップが咲いたを奏でるぞ このブタ野郎」

小夢「お姉ちゃん、あのね、今日お姉ちゃんの同好会見学しに行っていい？」
夏帆「わぁ…大歓迎！」

烏丸先生「さぁ！今日も地獄の果てまで進軍だー！」
綾「それ私のつもりじゃないよな！？」

青山「目玉をほじくり出したりお腹を切って内臓を引きずり出したり
人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します。
その痛み、苦しみを耐え抜いた時あなたの罪は許される一緒に頑張りましょう
大丈夫！お嬢さんは鬼ですし死んだりしませんから後遺症も残りません！」

>>314
キャラデザ繋がりｗｗｗ

葉月「もういいもういい何か面倒臭いなぁ」
椎名「ハッ！また話しすぎてしまったか…」
葉月「そんなこと無いけど…でもまぁSF作家のスタージョン曰く『SFの90%はクズである。ただしあらゆるものの90%はクズである』って言うし、クズばっかなら適当でいいよ」
椎名「…お前がスタージョンの法則とか口にすんなぁぁぁ！」

イノ先輩「こうして撫でてるとネーヴェちゃんを思い出すよ」

朝倉「がおー！私は怖くない熊だよ」

>>324
マッチ「新たなる国防の始まりね」

仁菜「水着も楽しみにしてたのに〜」
ミキ「水着ギャル〜イベントスチル〜」

ティッピー「天誅!!」

小夢「じゃあなんでこんなことするんです？女性の髪を切って悲しませて。喜んでくれる顔が見たいと言っていたのに」
怖浦「それはね。喜んでくれる顔が見たいっていうのはほんとだよ！
僕の特別な人形でここのお客さん達が喜んでくれるし闇オークションのお金を寄付したら喜んでくれる！
その顔最高だよねぇ！！でも同じくらい最高なのが誰かが悲しんでいる顔や怒っている顔や！笑っている顔やいろんな顔だよ〜
喜怒哀楽の表情ってほんと素敵だよねぇ！ああもう興奮しちゃうよ！」
小夢「うっ…」
怖浦「あなたのその怒ってる顔もいいよね〜。はぁはぁ…」
小夢「あ…はい。もういいです。じゃあ捕まってください」

響「アイドルになったニャ？しんじられない！」

ジョン・ドゥ「いいか小僧ども この時代に老いぼれを見たら『生き残り』と思え」

小芽「璃奈ちゃんボード『にっこりん♪』」

はゆ「おい白石…見ろこれう〇こだ！まだ湯気が立ってる！近くに大きな獲物がいるぞ！」

リゼ父「アシリパ…私の娘…お前はアイヌの未来…」

陽子「待たんかい！なんでワシがお前の後に座らにゃならんのじゃ。その椅子にどうしても座りたいんじゃったら勝負着けてからにせんかい！」
遠藤先生「その話、ワシも混ぜて貰うわ」
カレン「ワシもじゃ」
サンストーン「なるほど、そう言われると素直に譲る気にもならんのう」
つみき「園川のオジキ、やっちまいましょうや。オジキにやったら自分タマ預けますわ」
サンストーン「じゃかあしいわ！」ﾄﾞｽｯ
つみき「ああん♡」

多美パパ「演舞・破空」

ランプ「あははは ハゲだ ハゲみっけ」
こはる「見られてるとも知らずにハゲやがって」

ほたるん「何が魔法よ！へたくそー！」
メリー「え゛え゛！ふぇぇぇぇぇぇ〜」

山路「手を抜いていたつもりは……ないんだけどっ！」

>>341
古河グループ万歳


マッチ「新たなる国防の始まりね」
陽子「よーし、勇者部ファイト」
芽生「たく、しょうがないわね、行ってやるわよ、勇者部」
なでしこ「一番槍は任せておきなさいって」
茜「皆が無事っていうのが重要なんだよ〜」
サンストーン「必ず、バーテックスに奪われた世界を取り戻す」
小夢「そっちの敵はタマにまかせタマえ」
仁菜「私も、守られてるだけじゃないから」
栞「私は、価値のある存在ですか？」
穂乃果「きっと私たちはまた立ち上がれるはずです」
森幸「私たちは必ず帰るんです・・・・・・この日常に」
冠「私はたまたま巫女に選ばれただけだから」
ハナ「誰一人犠牲を出さず、お役目を成し遂げて帰りましょう」
美雨「ギャー助けてメブ！助けてもらわないと死んじゃうから！」
岬「巫女できりきり舞いの、桐生やで。名前は静、こんなにうるさい静はそーおらんで」

リゼ父「山で潜伏し戦えるようゲリラとなって戦えるよう仕込んだ。私の娘はアイヌを導く存在となる…」

ココア「私があんた達と違うのは覚悟だよ。エルディア人の運命を背負い、私達を苦しめるあの島の悪魔共を皆殺しにする覚悟だ」

はゆ「杉元のオソマじゃなきゃ嫌だ！！」

こはる「滅ぼそう 人類」
青葉「なんで こんなことに…っ」ひぐっ

ランプ「ハゲだ」
こはる「ハゲだ！」
ランプ「ハゲなのにパレードに出る勇気 ドラゴンの後に誰がハゲを見るんだ」

ゆの「他になにか特徴はあった？」
暁音「こまぐるーって鳴いてたような…」
メグ「やっぱり犬じゃないですか!!」

青山さん「魔法が駄目なら武器くらいは良い物を持っておきなさい」

シャロ「滅せよ」

はゆ「小熊も倒すの？コタンに連れて帰れない？」
リゼ父「育てるにはもう大きすぎる 残酷だと思うか？アシリパ
親子は血と肉になって私達の命に置き換わる。
子熊でも貴重な食料だ。残酷だからと迷えば私達は飢えてしまう
間違った情けや優しさは弱さにもなるんだ
弱い者は負けて食われる」

あやめ「あれ？なんか、なんかこの人ヤバイ人では？…ﾋｨ！」
チノ「どこ行くの？次は私らしい行動パターンを学ぶよ」
あやめ「なんで縛るの！？」

花名ちゃんの父さん「俺と…戦え！」
リゼの父親(ショート版)「フラダリです☆」

チノパパ「令呪を以て、奉る。英雄王よ、怒りを静め、撤退を。」

ディーノ「唸れ！真空の斧よ！」

夏目「あーやられちゃったね」
シノママ「桃ちゃんここで外す？」
利音ママ「桃ちゃんって呼ぶなー！」

メリー「みんなー！ブルーな日もブルーレイを見たら笑顔がブルームだよー！」
由紀「ちゃんと伝えて下さい」

由紀「君には最後に一流になるため最も大事な事を教えてあげる」
胡桃「え！な、何？！もしかして、やっとモテの秘密が聴ける…」
由紀「それはね、それは死を恐れない事だよ」
胡桃「え」
由紀「必要なら気軽に死ねるのが一流だからね」
胡桃「え…」
由紀「試しにほら、やってみよう」

モンロー「あの凄い気配を受けてゾクゾクしてしまって…
下着がまずいことになってありんすの」
小平先生「このビッチ！」
モンロー「濡りんせん方が頭がおかしいわゴリラ!」
小平先生「ヤツメウナギが！」

苺香の父「正式名称はスチェンカ・ナ・スチェンク。壁対壁
裸の男達が数名で並び向かい合い殴り合うロシアの伝統的な競技。
肉々しい男達が並んだ様を壁に例えた、それがスチェンカなのだ！」

アルシーヴ「クラレット・ブラッド・アーサー！」

香樹「ビーチバレー二人でやってみたら？あなたたちにぴったりだと思うけど？」

花和「はなこおおおおおおおおお」

ココアの母「了承」

メグ「あ はい でもまだ書き終えてなくて…」
ゆの「あと何が残ってるの？」
メグ「えーと…授業記録とかは書いたんですけど反省と感想覧の所がまだで…」
ゆの「じゃ そこちゃちゃっとやって終わらせよっか」
メグ「そうですねー今日の反省点て何かあります？」
ゆの「んー国語の時間 夏海がうるさかった あと給食のカレー一人で3杯食べてたし
自習時間も一人で遊んでたし それに…」
ココア「異議ありダックス自習時間はかず姉も寝てたダックス
夏海ちゃんだけ反省させるのはおかしいと思うダックス
だから夏海ちゃんのこと書いちゃダメダックスかず姉のこと書くダックス」
メグ「あ あの小鞠センパイこれどうしたら…」
ゆの「大丈夫大丈夫 気にせず夏海のことジャンジャン書いていいから」
ココア「やめるダックスやめるダックス！
そういうことが積もりに積もって母ちゃんの耳に入るんダックス！」
ゆの「あーもううるさいなあ！
わかったって かず姉のこと書いとくから少し静かにして！
あとそれ胴体長いくらいしかダックスフントと かぶってないからね…」
ココア「へーい」

沙英「自主練してたんだ。偉いなぁ。何か困った事があったらいろいろ聴いてね」
暁音「あ、じゃあ、えっと、そのことなんですけど…」

ゆるキャンナレーション「ジャオウドラゴン！」

ゆの「じゃあ今日の反省点のところは自習中先生が寝てたので気を付けてくださいで」
椎奈「はーい」
ゆの「あ あと遅刻者のとこも先生で」
椎奈「あ これ生徒だけじゃないんですね」
ゆの「それと今日1日の感想…うーん…なんだろ…
思いつかないし夏海がカレー一人で食べ過ぎてたことでいいんじゃ…」
メリー「やっぱりウチのこと書くんじゃん！
さっき書かないって言ったの嘘だったのか！卑怯者め!!」
ゆの「いや書かないとは言ってないけど かず姉のことも書くってだけで」
メリー「せからしかー！」

暁音「やっぱり夏はエアコンをガンガンに効かせた部屋で僕夏に限るねぇ切絵ちゃん」
はゆ「ですねぇ…師匠、カルピスのおかわり作りますね」
暁音「ああ、こまる7対3でお願い」
はゆ「はい師匠」

真宵「時間外外出届…だと？」
リョウ「は、はい」
真宵「一連の無断外出についてさんざん下手な言い訳を聞かせた挙句こう来たか…いい度胸だな御坂」
リョウ「うぐ」